訪問看護とは、一般の方へ(在宅生活に不安やお困り事がある方へ)『病気や障害を持った方が、ご自宅で安心した療養生活を送るために、看護師やリハビリスタッフがご自宅に訪問し、支援サポートする』サービスです。訪問看護のサービスは、健康状態の観察や療養上のお世話、療養環境の調整や医療処置など多岐に渡ります。また訪問看護リハビリでは、看護師とリハビリが連携し、利用者様の状況に応じてリハビリテーションを提供致します。
このように在宅生活を送る上での不安や負担の軽減に努め、寄り添ったケアを提供して参ります。
弊社には基幹病院で看護師長として勤務していたスタッフや、災害医療チームとして震災後の支援を経験したスタッフの他に、長年リハビリに従事してきた理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在勤しております。各々の専門性を尊重し、それぞれの視点から意見交換を行い、利用者様や御家族にとってより良いサービスを追求して参ります。
弊社はICT(情報伝達技術)・IoT(モノとインターネット)を駆使して利用者様に携わる人々で知識・情報を共有し、且つ積極的にコミュニケーションを図ることで、迅速で的確な対応ができる体制を構築しております。(個人情報の管理には細心の注意を払っております)
体調管理や日常生活の援助、心理的ケア、家族サポート等、適切な処置、管理で皆様の在宅生活を支援致します。
日頃行う動作である立つ、座るはもちろん、起き上がる、寝返りをうつなどの基本的動作リハビリテーションや、疼痛緩和を行なっています。
移動や入浴、食事などの日常生活に欠かせない作業や、家事、仕事、趣味といった作業の習得、精神的ケア等、生活をサポートします。
文字や絵からことばを引き出す練習や摂食嚥下、呼吸・発声、発音訓練を行い、コミュニケーションを引き出します。
訪問看護リハビリステーションhappinessは、2019年2月に開設した新しい訪問看護ステーションです。看護師や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の専門的な視野から、アドヒアランスとサスティナブルの視座を持って、利用者様のご自宅での療養生活をする上で大切なポイントを見極め、アドバイスや適切なサービスを他職種・多事業所としっかりと連携しながら、より良い在宅生活が送れるようサポートさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
098-988-9740
FAX:098-988-9742
沖縄県那覇市古島2-8-24
098-989-3601
FAX:098-989-3602
沖縄県うるま市字江州135-5
0980-43-1377
FAX:0980-43-1378
沖縄県名護市宮里5-11-43
098-901-3329
FAX:098-901-3329
沖縄県中頭郡中城村南上原202-1
ディーフロイデ比嘉101
グループホームは、障がい者の皆様が地域と共に、仲間と共に日々の生活を安心して過ごせる様に、共同生活を営みながら必要に応じて、食事の世話、日常生活における相談、指導等の援助行うことにより、障がい者の自立生活を助長することを目的とする施設です。
対象者は障がい者であって、日常生活上の援助を受けないで生活することが困難であるか、または適当でない方で、一定程度の自活能力があり、数人で共同の生活を送ることに支障がない方です。
また、日常生活を維持するに足りる収入があることが必要です。
冷蔵庫、ベッド、衣類ケース、ハンガーラック、エアコン、カーテン
全室Wi-Fi、クローゼット、バス・トイレ別、フローリング、角部屋、洗濯機、冷暖房、衣類乾燥機(室内)、固定電話、電子レンジ、ウォーターサーバー、55インチテレビ
住所:沖縄県うるま市字上江洲928-4
料金表 |
(非課税世帯の場合、市町村からの家賃補助有り) (朝食300円・昼食400円・夕食500円)
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定員4名
住所:沖縄県沖縄市安慶田1-4-9
料金表 |
※3ヶ月毎に清算 ※3ヶ月毎に清算 毎月のお支払合計
(入居日によって家賃額が変動する事があります) (特定障害者給付費適応前の金額となっております) |
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定員16名
住所:沖縄県中頭郡西原町棚原270
料金表 |
※3ヶ月毎に清算
※3ヶ月毎に清算 ※希望者のみ
※家賃補助適用前の金額 |
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定員20名
知的障がい・発達障がい・身体障がい(吸引等の医療的ケアが必要なお子さま)を持つお子さまをお預かりし、個々の特性に応じた支援を行っていきます。 友達の関わり方や、日常の生活に役立つ力が身につくよう、それぞれのお子さまたちの特徴や性格に合わせた遊びを通じて、職員と一緒にレクリエーション活動や音楽・運動・勉強に取り組みます。また、季節の行事や創作活動などを通して、お子さまにとって分かりやすい1日のスケジュールや作業工程を示し、安心して過ごすことのできる環境を提供していきます。
日々の健康管理はもちろん、急な体調不良の際は、当事業所・提携病院の和花クリニックにて医療面をサポートいたします。
毎日全員ミーテイングでお子さんの言動· 動作など成長改善を細かく把握し支援内容をこまめに検討し共有しています。
理学療法士(PT) 作業療法士(OT)言語聴覚士(ST)が在籍しており直接指導後アセスメント、アドバイスなどを実施専門家によるセカンドオビニオンを活用しています。
相談支援事業所または、役所(障がい福祉課)に相談をします。
役所(障がい福祉課)の窓口にサービス利用の申し込みをします。※役所から書類(サービス等利用計画案作成提出依頼書·サービス等利用計画案作成依頼届け)を受け取ります。
②の計画案作成依頼書等を持って「サービス等利用計画案」を作ってくれる相談支援事業所の相談支援専門員のもとへ行き、作成を依頼します。(お子さんの生活目標を伺いながら、その達成のためにどんなふうにサービスを利用していくか等を考えます)
認定調査員が、お子さんの心や身体の状況や日常生活に関する話しを伺います。その後、認定調査の結果をもとに判定が行われます。(お子さんのできることや苦手なこと、これからの目標などをお伺いします。)。
相談支援専門員が「サービス等利用計画案」を作成し、役所へ提出。
サービスの支給決定後、役所(障がい福祉課)から受給者証が交付されます。これでサービスを利用する事業所を選び契約することができます。
・高校生を対象に行う手芸や工作など
・小/中学生でも好きなお子さんは参加可能
・職員オリジナルの紙芝居やゲーム
・季節ごとのイベント
(プール、屋台ごっこ、チョコバナナづくり)など
・ひとりひとりの課題に個別に対応
・トイレ、身支度、食事、時間の概念など
・絵カードによる理解
・コミュニケーションボードによる伝達
・SSTアプローチによる会話の練習など
・遊びを通して他者との関わり方や自己表現ができる
・声のボリューム(声のものさし)
・BBC(良い行動のためのチャート)など
・公園遊び/集団遊び
・トランポリン、室内ゲームプール(夏期)
・朝の会/帰りの会での司会
・お手伝い(テーブル拭き、玄関掃除など)
・ほめ言葉シャワーなど
児童発達支援:未就学児(0歳~幼稚園 就学前のお子さまが対象)
放課後等児童デイサービス:就学児(小1~18歳)
児童発達支援:放課後等デイサービスを合わせて1日10名まで 放課後等児童デイサービス:児童発達支援を合わせて1日10名まで
9:30~17:00 月曜~金曜日(休日:土・日・祝)
ご利用料金 |
その他…おやつ代1日100円/創作活動費など実費 |
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